経営指針書
代表・成瀬が所属している愛知中小企業家同友会では(もっとも、愛知だけでなく日本全国の都道府県にあります)、同友会流の労使関係の見解を示した「労使見解」において、「経営者の経営姿勢の確立」の次に、「経営指針書の成文化とその全社的実践」が求められています。
⇓にアップしましたのは、成瀬が同友会やアップル・シードで取り組んでいる経営指針書(A3版)の、ほんの暫定版(しかも左側のA4部分のみ)です。
経営指針書は、「経営理念」「(10年)ヴィジョン」「経営計画」の3つの要素からなります。
アップル・シードでは、経営理念は成瀬が考えてきたこと、起業にあたって決意したこと、さらに、人生観や社会観を盛り込んだ、いわば「思想」です。
しかし自分ながら勝手な思想というわけでもなく、結果としての数字を追いかけるばかりでなく、労使は対等で人間尊重の経営を目指す同友会での全国行事、あるいはもっと身近なら愛知同友会の守山地区やそこのチーム会での活動、あるいは愛知同友会内で守山地区が所属している名古屋第1支部において揉まれ、なお「個」として残ったものです。
そしてその思想に基づき、アップル・シードでは10年ヴィジョンを幹部と作成し、それを中期~単年の実際の方針・計画として行なうべく、スタッフさんからの要望を、まだまだ不十分ながら聴き取りながら取り組んでいます。
⇓の経営指針書は「経営計画」がなく、10年ヴィジョンとの間に位置する中期3~5年の「経営方針」までしか載っていませんが、本来は、短期~単年のより具体的な計画や数字も載せられます。
先輩経営者や新進気鋭の起業家・承継者、地元で信頼されるプレイングマネジャーらと切磋琢磨しながら、今後ともアップル・シードを、地域でなくてはならない組織にし続けるために取り組んでいきたいと思っています。
